米国株個別銘柄

【個別銘柄】アッヴィ(ABBV)株に対する今後の戦略について

こんにちは、しきぶです。

高配当個別銘柄として人気のある、アッヴィ(ABBV)という医薬品企業の株式を持っています。

アッヴィは、米国の企業でイリノイ州・シカゴに本社を構える医薬品企業です。

アッヴィの概要

アッヴィは、2012年にアボット・ラボラトリーズ(1888年創業)から分離・独立する形で創業しました。

同社が製造する「ヒュミラ」という医薬品は、圧倒的なシェアを誇っており、売上の大部分を占める主力製品となっています。

基本データ

社名:AbbVie Inc.

本社:イリノイ州・シカゴ

創業:2012年※

業種:医薬品

時価総額(2020/12/15):1839.62億ドル

EPS(2020/12/15):5.30ドル

BPS(2020/12/15):-5.53ドル

※アボット・ラボラトリーズ(1888年創業)から分離・独立

アッヴィのチャート

緩やかではありますが、右肩上がりで成長していますね。

特に2019年7月から直近にかけては高い成長率で伸びています。

新型コロナショックの世界的な感染拡大をきっかけに、医薬品関連に注目が集まったことが影響していると考えています。

今後の値動きについてですが、直近の安値が切り上げており、高値も更新しているため、ダウ理論的にはトレンドは継続すると予想されます。

ただし、120ドル前後が長期的に見れば一つのポイントになると思われます。

アッヴィの財務状況

キャッシュフロー

https://jp.investing.com/equities/abbvie-inc-cash-flowより引用

フリーキャッシュフローは年々増加しています。

安定度の高い企業の証ですね。

その他業績指標

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/quarterly/ABBVより引用

直近の自己資本比率は改善していますが、10%前後とあまり良い数値ではないと思います。

今後、改善できるかも注目していこうかと思います。

今後の方針について

私は現在、少量ではありますが、アッヴィ(ABBV)の株式を保有しています。

今後の動きとしては、以下の2つのシナリオを検討しています。

今後のシナリオ
  1. 継続保有シナリオ
    • 120ドル付近までは継続して保有する
    • 120ドル付近を抜けて上昇トレンドが継続する場合は買い増しを行う
  2. 売却シナリオ
    • 120ドル付近までは継続して保有する(継続保有シナリオと同様)
    • 120ドル付近を突破できず、レンジ相場が続くようであれば売却を検討する
    • 120ドル付近を突破できずに、ダウ理論的に下落トレンドに転換したタイミングで売却する

まとめ

アッヴィ(ABBV)についての今後の動き方について、お話させていただきました。

また、今後の動きを考える上で、なぜ私がそのように考えたのかも公開しています。

これから個別銘柄を取引しようかと思っている方には、参考になる部分も少しはあるのではないでしょうか。

(この記事を書いていて、財務分析の腕をもっと磨きたいなと思っています(笑))

※最後に、投資は自己責任で!

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