FIREを目指す

【FIRE】20代から早期リタイアを目指す理由

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なぜ、まだ20代なのにFIRE(早期リタイア)なんて目指しているの?

FIREとは、Financial Independence, Retire Early(経済的独立、早期退職)』の頭文字を取った言葉で、欧米のミレニアル世代を中心に広がっている人生観のことです。

簡単にまとめると

経済的に自由になって、人生の早いうちに仕事をやめて楽しもう!

といった考え方です。

日本では新卒で就職し、定年まで働いて老後を迎えることが一般的ですが、FIRE実践者のリタイア時期は30代〜40代くらいです。

ボクも30代でFIREしたいと考え、20代からいろいろなことに取り組んでいるのですが、なぜFIREを目指そうと考えたのかについて解説していきたいと思います。

本記事の内容

  • どうしてFIREを目指すのか?
  • FIREに向けて20代から始められることは何か?

FIREに興味がある方や、将来のために20代から何か始めたいと考えている方にとっては、非常に参考になる内容だと思うので、ぜひ最後まで読んでみてください!

FIREを目指す理由①:会社や仕事に縛られたくない

誰もが会社とか、仕事とかに縛られずに生きていきたい、と一度は考えたことがあるはずです。

もちろんボクも考えたことがありますし、本気で実現させようと日々頑張っているところです。

では、なぜ多くの社会人の方、特にサラリーマンとして働いている方は、会社や仕事から自由になることができないのでしょうか?

答えは簡単で、会社からの給与で生活をしているからです。

逆に言えば、日々の生活を会社からの給与に頼らなくてもやっていけるようになれば、会社や仕事に縛られないのでは?とボクは考えました。

そこでFIREを目指すことによって、会社や仕事に縛られない人生を贈ろうと決心したわけです。

FIREを目指す理由②:自由な時間を最大化したい

ボクは人生における「自由な時間」というものを可能な限り最大化したいと考えています。

日本の平均寿命は男性で81歳、女性で87歳となっています。

令和元年簡易生命表によると、男の平均寿命は 81.41 年、女の平均寿命は 87.45 年となり前年と比較して男は 0.16 年、女は 0.13 年上回っている。

引用元:令和元年簡易生命表の概況|厚生労働省

定年(65歳)まで働いたとすると、残りの人生は20年程となるので、意外と少ないなぁとボクは考えました。

また、ボクは福島出身で東日本大震災を地元で経験したのですが、この経験は自分の人生観を大きく変えるキッカケになりました。

どのように変わったのかというと、『人生いつ何が起こるかなんて誰にもわからないから、今の時間を大切にしたい』と考えるようになりました。

そのため、自由な時間を増やして、自分のやりたいことをやったり、大切な人たちとの時間を増やしたりしていきたいと考え、FIREを目指そうと思ったわけです。

FIREを目指す理由③:チャレンジしたい

FIREを達成することで、お金のために働かなくて良いので、気持ちに余裕が生まれて自分のやりたいことに思う存分チャレンジできるのでは?とボクは考えました。

また、FIREにはバリスタFIREというものがあり、これは完全にリタイアするのではなく、週1〜2回程度働くことでFIREに足りない生活費を補うというものです。

この場合、必要な分だけ稼ぐことができる仕事を選べば良いので、仕事選びの条件から”収入”を除くことができるので、選択の幅が広がりますし、お金で仕事を選ばなくて良くなるわけです。

つまり、FIREすることによって、お金に振り回されることがなくなり、より自分がやりたいことを重視することができるようになるんです!

ちなみにボクが、お金に振り回されずにやりたいことをやりたいと考えるようになったキッカケは、クラウディア・ハモンド著『MIND OVER MONEY 193の心理研究でわかったお金に支配されない13の真実』を読んだからです。

興味がある方は、ぜひ読んでみてください!

FIREに向けてやっていること

それではボクがFIREに向けてやっていることについて解説していきます。

ボクは次の3つのことに取り組んでいます。

  1. 節約(支出の最適化)
  2. 資産運用
  3. 副業

FIREを目指すとは言っても、何か特別なことをするわけではなく、地道にコツコツ積み重ねていくだけなんです。

つまり、積み重ねる時間が積み上がった後の大きさに比例するというわけですから、20代という人生の早いうちから始めるということはそれだけで大きなメリットになるんです。

その1:節約(支出の最適化)

1つ目は節約(支出の最適化)になります。

ボクの場合は、次の4つのことを実践しています。

  1. 支出の見える化
  2. 固定費の削減
  3. 自炊
  4. 楽天経済圏の活用

支出の見える化

まずは、自分の支出をしっかり把握することで、無駄な支出が無いかチェックすることが大切です。

支出を把握することで、自分に必要な生活費が分かるようになるため、あとで説明する資産運用にいくら回すことができるのかを知ることができます。

さらに、必要な生活費が分かれば、FIREの達成にいくらの資産を築く必要があるのかが分かるため、目標を立てる助けにもなります。

ボクは支出の見える化のために、家計簿アプリ『マネーフォワード ME』を使っています。

固定費の削減

固定費の削減としてボクは、

  • キャリア携帯から格安SIMへの乗り換え
  • 使わないサブスクリプションサービスの整理
  • 車は持たない

の3つを行っています。

特に格安SIMへの乗り換えは、即効性が高く、人によっては月々1万円近く節約することができるのでオススメの節約方法になります。

最近ではキャリア携帯でも、安いプランが充実してきているので格安SIMへの乗り換えに抵抗を感じる方は、プランを見直すだけでも大きな節約効果があります。

ちなみにボクは、楽天モバイルを使っているのですが、月々の料金は2,500円くらいです。

自炊

特に一人暮らしの方は、自炊することで食費を節約しつつ、料理の腕も磨けるのでオススメです。

ただし、いくら自炊すると言っても、毎日スーパーで買い物していては逆に食費が高くなってしまうので注意しましょう。

オススメの方法としては、一度の買い物で一週間分くらいまとめ買いをすることです。

まとめ買いすることで、ひと月の買い物の回数を3〜4回程度に抑えることができるので、無駄な買い物を減らすことができます。

ボクの場合はこの方法で、ひと月の食費を半分くらいに抑えることができましたし、残った食材で何が作れるか自分なりにレシピを考えるようになるので料理が楽しくなりました!

楽天経済圏の活用

楽天経済圏とは、楽天が提供するサービスをフル活用して楽天ポイントを効率的に貯めることです。

楽天ポイントは、現金とほぼ同じような使い方ができるポイントなので、『楽天ポイントを集める=お金を稼ぐ』と言っても過言ではありません。

ボクの場合は、以下のサービスを利用しています。

  • 楽天カード
  • 楽天銀行
  • 楽天証券
  • 楽天モバイル

さらに、楽天証券では楽天ポイントを投資資金の一部に充てることができるので、ポイントを無駄なく活用して効率よく資産運用することができます。

その2:資産運用

2つ目は、資産運用です。

ボクは、長期で着実に運用してゆっくり資産を増やしていくという資産運用スタイルなので、実践している運用方法は『長期運用・積立投資』になります。

ただ、楽しみながら資産形成したいという思いもあるので、全体のポートフォリオの数パーセントの範囲内で仮想通貨やクラウドファンディング型の不動産投資も取り入れています。

以下がボクの実践している投資方法になります。

  • ロボアドバイザー
  • 株式投資
  • 仮想通貨
  • 不動産投資

ロボアドバイザー

特に投資初心者の方にオススメなのが、このロボアドバイザーを活用した資産運用です。

ロボアドバイザーとは、株式や債券などの買い付けや最適なポートフォリオの構築、リバランスなどを自動で行ってくれるサービスです。

近年、若い人たちの間で人気の投資手法なのですが、その理由は手間を書けずに資産運用を始めることができるからです。

資産運用と聞くと「難しそうだなぁ」「特別なスキルが必要なんじゃないの?」と思ってしまう方は多いと思います。

しかし、ロボアドバイザーを活用すれば、投資資金を入れるだけでそれ以外の運用は自動で行われるため、手間がかからず、特別な知識も必要ありません。

また、利用するロボアドバイザーによっては、月々決まった金額を自動で積み立ててくれるサービスもあるため、入金も面倒という方にもオススメですよ!

ちなみにボクは、次の2つを利用しています。

おすすめロボアドバイザー徹底比較という記事もあるので、ロボアドバイザーに興味を持った方は、ぜひ合わせて読んでみてください!

株式投資

ボクは先ほど解説したロボアドバイザーによる積立投資以外にも、個別に株式を保有しています。

資産運用の柱はロボアドバイザーですが、

  • 楽しみながら投資をしたい
  • 実際の株式投資を通じて、投資の勉強をしたい

という2つの理由から、個別に株式投資にも取り組んでいます。

ボクの場合は、米国株を中心に株式投資をしています。

また、証券会社は楽天経済圏をフル活用できるように楽天証券を使っています。

仮想通貨

仮想通貨については、ポートフォリオの1〜5%程度にすると決めて組み入れています。

仮想通貨は暴落のリスクはありますが、大きく値上がりすれば嬉しいなぁと思いながら投資をしています。

ボクは仮想通貨への投資にコインチェックを利用しています。

コインチェックはマネックスグループ傘下になり、徹底したセキュリティ体制を構築しているため、安心して取引することができます。

さらに、スマホだけで口座開設や取引が行えるため手間も少ないですし、そのスマホアプリも非常に見やすいデザインなので、初心者でも始めやすいと思います。

不動産投資

不動産投資って、初期費用が高くて始められないと思っている方は多いのではないでしょうか?

たしかに、現物の不動産を買おうと考えた場合はかなりの資金が必要となりますし、銀行から融資をしてもらうのもハードルが高いと思います。

そこでボクは、クラウドファンディング型の不動産投資を行っています。

クラウドファンディング型の不動産投資の大きなメリットは、少額から不動産投資を始めることができるということです。

ボクが普段から利用しているCREAL(クリアル)では、1万円から不動産投資を始めることができます。

CREAL(クリアル)は、これまでに39(2021年2月時点)のファンドを組成し、そのうち24のファンドで運用を終了していますが、その全てで元本割れなく償還されており、配当も想定利回り通りに支払われているため、安心して投資することができます。

また、CREAL(クリアル)では自社ブログで不動産投資関連の情報を発信しており、これから本格的に不動産投資を始めたいと考えている方にもCREAL(クリアル)はオススメですよ!

その3:副業

副業としてボクはブログ運営に力を入れています。

ボクが副業を始めた理由は、次のような理由があります。

  • FIRE後の収入源の一つとして考えているため
  • 毎月の投資額を増やすため
  • 個人で稼ぐスキルを向上させたいから

ブログ運営

副業を始める上でボクが一番重視しているのは「リスクの低さ」なのですが、ブログ運営は少額の初期費用から始めることができる低リスクの副業の一つです。

なぜボクが「リスクの低さ」を重視しているのかと言うと、先ほど解説した資産運用では株式や仮想通貨、不動産といったリスク資産を保有しています。

そのため、副業くらいはリスクを抑えて、バランスを取ることが重要だと考え、ブログ運営を選びました。

ブログ運営には、主に以下のような費用が発生します。

  • サーバー代:月1,500円
  • ドメイン代:月500円
  • ブログテーマ代:1万円(無料テーマもある)

上記はボクの実績に基づいてまとめたブログ運営にかかる費用ですが、もっと安く運営している方もいると思います。

要するに、ブログ運営はそれほどお金はかからないということです。

また、ブログ運営は在庫を抱えるというリスクも無いので、せどりなどと比べても低リスクで始めることができる副業だと思います。

ちなみにボクは、当ブログをConoHa WINGというレンタルサーバーで運用しています。

ConoHa WINGは、国内最速の処理スピードを誇るレンタルサーバーなので、読者にストレス無くコンテンツを提供することができます。

さらにConoHa WINGの『WINGパック』という料金プランを活用すると、月々800円程度から利用できるので固定費を抑えることができます。

また、ブログ運営の収益にはアフィリエイト広告が欠かせないのですが、アフィリエイトブログのジャンル別おすすめASP5選でオススメのASPを解説しているので、合わせて読んでみてくださいね!

FIREして元気なうちに自由になろう!

本記事では、ボクが20代からFIRE(早期リタイア)しようと考えた理由と、そのために実践していることについて解説してきました。

ここで本記事の内容を簡単にまとめておきますね。

【ボクが20代からFIREを目指す理由】

  • 会社や仕事に縛られたくない
  • 自由な時間を最大化したい
  • チャレンジしたい

【FIREに向けて実践していること】

  • 節約
  • 資産運用
  • 副業

元気なうちにFIRE(早期リタイア)して自由になることで、自分の時間や大切な人との時間を増やすことができると信じています。

でも周りからは、『早期リタイアなんて無理』『そんな生活してて楽しいの?』と、マイナスなことを言われますが、そこで諦めたら試合終了だと考えています。

(安◯先生、FIRE(早期リタイア)がしたいです……)

ボクと同じように20代からFIRE(早期リタイア)に向けて頑張っている方は、一緒に頑張っていきましょう!

Twitter(@shikibulog)もやっているので、交流できたら嬉しいです!