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【米国株】ダウ・インク(DOW)を新規組み入れ!

ダウ・インクを新規組み入れ記事のアイキャッチ

ダウ・インク(DOW)って日本じゃ馴染みのない企業だけど、どうしてポートフォリオに組み入れたのですか?

今回の記事では、化学メーカーのダウ・インク(DOW)を新規でポートフォリオに組み入れた理由を解説していきます!

2021年3月は以下の5銘柄を新規でポートフォリオに組み入れたわけですが、前回の『【米国株】FOXコーポレーション(FOX)を新規組み入れ!』に引き続き、「新規組み入れ!シリーズ」の第3弾企画となります。

  1. スターバックス(SBUX)
  2. FOXコーポレーション(FOX)
  3. ダウ・インク(DOW)★今回の主役!!
  4. クラフト・ハインツ(KHC)
  5. ワールプール(WHR)

冒頭でもお話したとおり、今回は日本ではあまり馴染みのない、だけど世界最大級の化学メーカーである「ダウ・インク(DOW)」について解説します。

本記事の内容

  • ダウ・インク(DOW)の基本データ
  • ダウ・インク(DOW)の株価
  • ダウ・インク(DOW)の組み入れ理由

素材セクターの銘柄を探しているけどどんなものがあるか分からないという方は、非常に参考になる記事になっているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

ダウ・インク(DOW)の基本データ

ダウ・インク(DOW)の基本データ

企業名Dow Inc.
上場市場ニューヨーク証券取引所
ティッカー・シンボルDOW
所在地ミシガン州ミッドランド
設立2019年:前身のダウ・デュポンから素材化学事業をスピンオフする形で設立
セクター分類素材セクター
代表者会長兼CEO:ジム・フィッタリング

ダウ・インク(DOW)の主な事業

ダウ・インク(DOW)は世界最大級の化学メーカーであり、シリコンなどの化学素材の開発・製造・販売に強みがあります。

主な商品としては

  • 包装・特殊プラスチック
  • 工業用化学用品
  • 建築用塗料・コーティング

このように一般消費者向けの製品ではなく企業向けの製品となるため、景気の変動を受けやすい景気敏感株になります。

ダウ・インク(DOW)の業績と経営状態

売上と営業利益

ダウ・インクの売上と営業利益の推移

キャッシュフロー

ダウ・インクのキャッシュフローの推移

ダウ・インク(DOW)の株価

直近の株価チャート

青いラインの25週移動平均線をサポートラインに上昇トレンドが継続しています。

さらに、これまで50ドル前後にあったレジスタンスラインを上にブレイクアウトしたことからも、今後上昇トレンドは継続する可能性が高いと考えています。

【本題】ダウ・インク(DOW)を新規で組み入れた理由

それでは本題ですが、ボクがダウ・インク(DOW)を新規で組み入れた理由ですが

  1. 新興国需要による化学素材市場は今後も成長を続ける
  2. ダウ平均株価の構成銘柄に採用されている
  3. 配当利回りが4%前後と高配当である

の3つが挙げられます。

意外に思うかもしれませんが、ダウ・インク(DOW)はダウ平均株価に採用されているですよ!

理由①:新興国需要による化学素材市場は今後も成長を続ける

石油化学製品需要の推移

出典:「三菱UFJ銀行 産業レポート」のデータをもとに作成

こちらのグラフは世界の化学製品需要の推移を示しているのですが、年々その需要が高まっていることが分かります。

特に青で示した部分が新興国の需要になるのですが、世界の化学製品需要の50%以上を占めており、その需要も年々増加しています。

これからの新興国の成長を考えると、化学製品需要も増加し続けることが予想され、それに伴って化学メーカーとして世界最大級であるダウ・インク(DOW)も業績が拡大すると考えられます。

このようなことから、長期的な視点でダウ・インク(DOW)をポートフォリオに組み入れようと考えました。

理由②:ダウ平均株価の構成銘柄に採用されている

ダウ平均株価とは米国市場を代表する株価指数であり、米国を代表する大型株30銘柄によって構成されています。日本でもニュースや新聞で一度は目にしたことがあると思います。

さらに、ダウ平均株価に採用されている銘柄は「優れた評判があり、持続的な成長が望め、多くの投資家からの関心がある」企業となっています。

公表されている銘柄採用方法によると、重要なのは数量的なルールではなく、「優れた評判を有し、持続的な成長を示し、数多くの投資家の関心がある」企業しか採用しない。

引用元:アングル|米ダウ平均の構成銘柄変更か、大企業の分割機に

つまり、優良企業でなければダウ平均株価の構成銘柄には採用されないため、ダウ・インク(DOW)は長期投資に最適な優良銘柄であると言えます。

そのためボクは、ダウ・インク(DOW)が長期的な投資先として最適であると考え、ポートフォリオに組み入れることを決めました。

理由③:配当利回りが4%前後と高配当である

ダウ・インクの配当推移

ダウ・インクは2019年にダウ・デュポンからスピンオフされたばかりなので、増配実績は1年と少ないですが配当は2ドル前後であり、2021年3月時点の配当利回りは4.3%となっています。

フリーキャッシュフローが毎年積み上がっており、更に潤沢であることを考えると、今後も増配されることが期待されます。

キャッシュフローが健全であり、配当利回りも高く、増配も期待できるということから、ボクはダウ・インク(DOW)をポートフォリオに組み入れました。

まとめ

今回はボクがダウ・インク(DOW)を新規でポートフォリオに組み入れた理由について、基本データや業績にも触れながら解説してきました。

ここで、ボクが投資を決めた理由をまとめておきます。

  • 新興国需要による化学素材市場は今後も成長を続ける
  • ダウ平均株価の構成銘柄に採用されている
  • 配当利回りが4%前後と高配当である

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