FIREを目指す

FIRE達成に向けた投資先は『ロボアドバイザー』と『米国ETF』が最適

こんにちは、しきぶです。

FIRE達成に向けて資産運用は必須となります。

しかし、投資先はいろいろとあり、「どこに投資すれば良いか分からない」と言う方は多いのではないでしょうか?

結論からお話させていただきと

  • ロボアドバイザー
  • 米国ETF

の2つが最適です。

ですが、ロボアドバイザーと米国ETFと一口で言っても、いろいろな商品があります。

そこで、おすすめの米国ETFとロボアドバイザーについて、お話させていただこうと思います。

このような方におすすめ!
  • FIREを目指して資産運用を始めたい方
  • 優良な米国ETFを知りたい方
  • ロボアドバイザーに興味がある方

なぜ『ロボアドバイザー』と『米国ETF』が最適なのか

ロボアドバイザーと米国ETFのどちらも、時間や手間をかけず、投資経験が少ない人でも十分なリターンが期待できます。

また、資産運用の基本である「長期・積立・分散」を手軽に実践できるため、FIRE達成に向けた投資先に最適です。

さらに、ロボアドバイザーと米国ETFは、投資の王道であるインデックス投資という投資方法になるため、基本に忠実な運用を実践できます。

ロボアドバイザーとは?

ロボアドバイザーとは、インデックス投資最適なポートフォリオ構築を自動で行ってくれるサービスです。

資産運用では、株式だけでなく、債券やゴールドなどの資産にもバランス良く投資することが基本です。

しかし、各資産をどのくらいの割合でポートフォリオを組むかは、投資経験が豊富な人でもなかなか難しいものです。

さらに、定期的にポートフォリオを見直して、リバランスする必要もあります。

つまり車などと同じで、資産運用も定期メンテナンスが必要というわけです。

これらのことをロボアドバイザーでは、全て自動でやってくれます!

ETF(上場投資信託)とは?

ETFとは、日本語では「上場投資信託」といい、日経平均株価やTOPIX、ダウ平均などの指数に連動する値動きを目指す投資信託になります。

資産運用では、いろいろな資産に分散してポートフォリオを組むことが重要とお話しましたが、株式投資では投資先の銘柄も分散することが大切です。

なぜなら、1つの銘柄に集中投資してしまうと、その銘柄が値下がりしてしまった場合、大きく資産を減らししまうリスクがあるためです。

しかし、ETFの場合は、そのETFが連動する指数を構成する銘柄全てに投資することになります。

つまり、ETFへ投資することによって、銘柄の分散を自動で行ってくれるわけです。

ETFとは、「Exchange Traded Fund」の略称です。

個別株は難しいからおすすめしません

個別株への投資は、今後値上がりしそうな銘柄を選んで投資することが重要なので、非常に難易度が高い投資方法です。

さらに、個別株投資は売買のタイミングも見極める必要があり、チャート分析や企業の財務分析が必須です。

このように個別株への投資は、相当の経験と知識が必要なため、投資初心者は避けたほうが無難だと思います。

個別株をおすすしない理由
  • 銘柄選びに時間時間がかかる
  • 売買タイミングの見極めが難しい
  • 投資成果が経験に左右されやすい

おすすめロボアドバイザー2選

それではFIRE達成に向けた投資先に最適なロボアドバイザーを紹介したいと思います。

おすすめのロボアドバイザーは、この2つです。

  1. WealthNavi
  2. LINEスマート投資(ワンコイン投資

【おすすめ①】WealthNavi

投資先に迷っているのであれば、まずはWealthNaviに投資することをおすすめします。

WealthNaviでは、株式(米国株+米国以外の先進国株+新興国株)、債券、ゴールド、不動産にバランスよく投資してくれるので、安定した運用成果が期待できます。

ポートフォリオにおけるそれぞれの資産比率は、リスク許容度に応じて調整されます。

さらに、WealthNaviで採用されている投資先は全て優良なETFとなっているため、安心して資産を預けることができる点も魅力の一つです!

※WealthNaviについて、もっと詳しく知りたいという方は、おすすめロボアドバイザーを徹底比較しているので、合わせてご覧ください!

最低投資額が10万円からなので、少額から始めたい方はご注意ください。

【おすすめ②】LINEスマート投資(ワンコイン投資

LINEスマート投資のワンコイン投資は、最低投資額500円と少額であり、スマホアプリの「LINE」で始めることができるため、手軽さが魅力です。

ワンコイン投資におけるポートフォリオは、WealthNaviと同じように株式、債券、ゴールド、不動産によって構成されており、採用している銘柄も優良ETFとなります。

WealthNaviの最低投資額は10万円と高額であり、少ない資金で始めたい方にはLINEスマート投資のワンコイン投資をおすすめします!

採用銘柄には、一部リスク高めの債券が含まれている点は注意が必要です。

おすすめ米国ETF【タイプ別紹介】

なぜ数あるETFの中から米国ETFに絞ったのかと言うと、米国の経済成長は基本的に右肩上がりであり、今後もしばらくは成長が続くと考えているからです。

米国株式市場の代表的な株価指数であるダウ平均、S&P500、NASDAQのチャートになります。

さて、米国ETFには特色ある銘柄が揃っています。

そこで以下の2つのタイプに分けて、おすすめの米国ETFを紹介していきます。

  1. 王道ETF
  2. 高配当ETF

王道ETFおすすめ3選

まずは、王道の米国ETFをご紹介いたします。

基本的にはここで紹介するETFのいずれかに投資するだけで、投資初心者でも十分なリターンを期待できます。

本記事でおすすめする王道ETFは

  1. VTI・・・米国株式市場全体への投資が可能
  2. VOO・・・S&P500に連動
  3. QQQ・・・NASDAQの非金融企業100社に投資

の3つです。

【おすすめ王道ETF①】VTI

米国株式市場で取引可能なほぼ全ての銘柄を網羅したETFになります。

つまり、米国株式市場全体を丸ごと買うことができるETFなんです!

直近5年のチャートはこのようになっています。

さらに、VTIはロボアドバイザーのWealthNaviやLINEスマート投資のワンコイン投資でも採用されているため、優良ETFであることは間違いありません。

なお、VTIについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事も合わせてご覧ください!

【おすすめ王道ETF②】VOO

米国株式市場の代表的な株価指数である、S&P500に連動する投資成果を目指すETFになります。

S&P500とは、ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場する銘柄から代表500銘柄を選定し、その株価を基に算出される指数になります。

また、S&P500では時価総額が大きい企業の株価をより指数に反映される仕組みになっています。

特徴としては、大型銘柄が多く、IT・ハイテク銘柄の比率が高いということが挙げられます。

代表的な銘柄としては、アップルやマイクロソフトなどがあります。

これまでの米国経済を牽引してきた企業にまるっと買うことができるETFというわけです!

直近5年間のチャートはこんな感じです。

VOOをより詳しく知りたい方は、この記事がおすすめです。

【おすすめ王道ETF③】QQQ

こちらはNASDAQに上場する企業のうち、非金融企業100銘柄の株価から算出されるNASDAQ100に連動する投資成果を目指すETFになります。

NASDAQ100もS&P500と同様、時価総額の大きい銘柄が指数に反映されやすくなっています。

QQQは、VTIやVOOと比べるとボラティリティ(値動きの激しさ)が大きいのが特徴です。

さらに、米国のテック産業を支えてきたGAFAMを全て買うことができるのもQQQならではの特徴と言えます。

直近5年間のチャートはこのようになっています。

QQQに興味を持った方は、ぜひこちらの記事もご覧ください!

【参考】王道ETFの直近5年を比較する

参考として、先ほどご紹介した王道ETFについて、直近5年間のチャートを比較してみます。

オレンジがVTI、紫がVOO、赤がQQQになります。

VTIとVOOはほぼ同じ値動きですが、QQQは驚異的な成長を遂げています。

やはりGAFAMに代表されるIT・ハイテク産業が、米国の経済成長を牽引していると言っても過言ではないでしょう。

高配当ETFおすすめ3選

続きまして、配当利回りの高さが売りの高配当ETFを紹介します。

おすすめの高配当ETFは

  1. VYM・・・高配当利回りの大型銘柄が中心
  2. HDV・・・エネルギー銘柄が多めの構成
  3. SPYD・・・高配当利回り80銘柄が同じ比率で組み入れられている

の3つです。

おすすめと言っていますが、私個人としては配当利回りよりもトータルリターンを重視しているので、そもそも高配当ETFが好きではありません。

ですが、FIREにおいて配当という不労所得も外せないポイントなので、いくつか紹介させていただきます。

【おすすめ高配当ETF①】VYM

高配当な大型銘柄400銘柄以上で構成された高配当ETFになります。

以降で紹介するHDVやSPYDは構成銘柄が80程度なので、VYMは比較的に分散の効いた構成となっています。

【おすすめ高配当ETF②】HDV

S&P500の中から高配当銘柄を80程度選定し、構成されているETFになります。

構成銘柄はエネルギー銘柄の比率が高いため、高配当であっても、原油価格の下落などの影響でトータルリターンがあまり伸びないというリスクがあります。

【おすすめ高配当ETF③】SPYD

こちらもS&P500から高配当の銘柄を80程度選んで構成されるETFになります。

大きな特徴としては、80銘柄をほぼ均等に組み入れるポートフォリオとなっている点です。

時価総額に関わらず、同比率で組み入れられるため、総じて景気の動向に敏感な値動きになる点は注意が必要です。

【番外編】他にもこのETFがおすすめ

番外編となりますが、私がぜひおすすめしたいETFがもう一つあります。

それは、VIGというETFです。

あまり聞き慣れないETFかもしれませんが、ディフェンシブな銘柄を探しているならぜひ組入れを検討していただきたいETFになります。

【番外編ETF】VIG

米国の大型株式の中で、10年以上の増配実績のある銘柄で構成されたETFになります。

10年にわたって増配してきた銘柄ということは、財務・業績がしっかりとした銘柄ということです。

また、構成銘柄も景気の動向に左右されにくいディフェンシブな銘柄を多いため、債券のごとくマイルドな値動きとなります。

資産運用では、リターンを求める「攻めの銘柄」だけでなく、資産を保つための「守りの銘柄」も重要です。

VIGは守りの銘柄として、十分効果を期待できるETFだと思います!

VIGについて、詳しく知りたいという方に向けて、こちらの記事も用意しましたので、ぜひご覧ください。

【まとめ】基本に忠実なインデックス投資を心がけましょう

まずはインデックス投資から資産運用は始めることをおすすめします。

特にFIRE達成に向けて投資をする場合は、安定して成長が見込める銘柄に継続して投資していくことが目標達成の一番の近道になります。

そういう意味では、この記事で紹介した以下のロボアドバイザーや米国ETFは、まさに最適な投資先になると思います。

おすすめのロボアドバイザー

  1. WealthNavi
  2. LINEスマート投資(ワンコイン投資

おすすめの米国ETF

  1. VTI
  2. VOO
  3. QQQ
  4. VYM
  5. HDV
  6. SPYD
  7. VIG

ロボアドバイザーはもちろんのこと、米国ETFを始めるためには証券口座が必要となります。

「証券口座もいろいろあって、選び方が分からない!」という方にはネット証券がおすすめです。

手続きがわかりやすくて早い、取引手数料が無料などメリットがたくさんあります。

投資が初めての方にもおすすめできるネット証券について、この記事でまとめて紹介しているので、一度お読みください!

最後に、FIREについて学ぶ際におすすめの書籍をいくつかご紹介させていただきます。

ワンコイン投資