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【米国株】クラフトハインツ(KHC)を新規組み入れ!

クラフトハインツを新規組み入れ記事のアイキャッチ

クラフトハインツってケチャップとかマスタードとかで有名ですよね!新規で買い入れた理由を教えてください!

今回の記事では、食品メーカーで高いブランド力を持つクラフトハインツ(KHC)を新規で組み入れたので、組み入れ理由について解説していこうと思います!

2021年3月は次の5銘柄を新規で買い入れたのですが、前回の『【米国株】ダウ・インク(DOW)を新規組み入れ!』に引き続き、「新規組み入れ!シリーズ」の第4弾企画です。

  1. スターバックス(SBUX)
  2. FOXコーポレーション(FOX)
  3. ダウ・インク(DOW)
  4. クラフト・ハインツ(KHC)★今回の主役!!
  5. ワールプール(WHR)

日本でもおなじみの食品メーカーである「クラフトハインツ(KHC)」について解説していきます。

本記事の内容

  • クラフトハインツ(KHC)の基本データ
  • クラフトハインツ(KHC)の株価とバリュエーション
  • クラフトハインツ(KHC)の組み入れ理由

クラフトハインツへの投資を考えている方や、生活必需品セクターの銘柄を探している方は、参考になる記事になっているのでぜひ最後まで読んでみてくださいね!

クラフトハインツ(KHC)の基本データ

クラフトハインツ(KHC)の基本データ

企業名Kraft Heinz Company
上場市場NASDAQ
ティッカー・シンボルKHC
所在地イリノイ州シカゴ
設立2015年:クラフトフーズとハインツの2社が統合する形で設立
セクター分類生活必需品セクター
代表者CEO:ミゲル・パトリシオ

クラフトハインツ(KHC)の主な事業

クラフトハインツは調味料やソース、チーズ、その他乳製品などの食品や飲料製品を世界中で製造・販売しています。

  • 調味料
    • ケチャップ
    • マスタード
  • チーズ
    • パルメザンチーズ
    • スライスチーズ

特にケチャップやマスタード、チーズが代表的なブランドであり、日本でも以下のブランドロゴを目にしたことがあると思います。

引用元:クラフトハインツの公式サイトより引用

クラフトハインツ(KHC)の業績と経営状態

売上と営業利益

クラフトハインツの売上と営業利益の推移

キャッシュフロー

クラフトハインツ(KHC)の株価とバリュエーション

直近の株価チャート

クラフトハインツのチャート

2020年3〜4月を底値に上昇に転じており、青いラインの50週移動平均線(=短期移動平均線)も上向きであることを考えると、現在の上昇トレンドは続くことが予想されます。

ただ、赤いラインの200週移動平均線(=長期移動平均線)は未だ下落で推移しており、50週移動平均線と方向が揃っていません。

短期と長期の方向が揃っていない場合は、相場の動きが不安定になりやすいので今後の値動きには注意です。

しかし、移動平均線は実際の値動きに遅れる性質があるため、現在は下落している200週移動平均線も上昇に転じるとボクは考えています。

株価収益率(PER)

クラフトハインツのPERの推移

このグラフはクラフトハインツのPERの推移を表しています。

PERがマイナスだった場合は0倍と表記していますが、2018年は純利益がマイナスだったためPERもマイナスに転じました。

さらに、2020年はコロナショックによって業績が低迷し、EPS(1株あたりの純利益)が減少してしまったことにより、PERが178.02倍と非常に割高になっています。

ですが、コロナショックという一時的な要因によって割高になっているだけなので、今後業績が回復すればPERも適正な水準に戻ると予想しています。

こちらがクラフトハインツ(KHC)のEPSの推移を表したグラフになるのですが、やはり2020年はEPSが大きく落ち込んでいることが分かると思います。

さらに、2018年は純利益がマイナスになったことによって、EPSも大きくマイナスになってしまっています。

【本題】クラフトハインツ(KHC)を新規で組み入れた理由

それでは本題ですが、ボクがクラフトハインツ(KHC)を新規で組み入れた理由ですが

  1. コロナ収束による外食需要回復の恩恵を享受できる
  2. 食品メーカーとして世界的に高いブランド力を有している
  3. 配当利回りが4%前後と高配当である

の3つが挙げられます。

理由①:コロナ収束による外食需要回復の恩恵を享受できる

新型コロナウィルスの感染拡大によってサービス業や小売業、飲食業は大きな打撃を受け、業績が低迷しました。

しかし、コロナが原因で業績が低迷しているのであれば、そのコロナが収束すれば失われた需要が戻ってくることが予想され、米国では早くとも2021年夏〜秋にかけてワクチン接種が普及し、本格的に経済回復に向かうと言われています。

小売業や飲食業の需要が回復すれば、調味料やチーズなどの製品を提供しているクラフトハインツ(KHC)も恩恵を享受できると考えました。

さらに、長期的に見れば米国だけでなく世界的にもコロナ収束に向かうことを考えれば、観光業の回復によりホテル業も回復に向かうことが予想でき、その場合もホテルのレストランなどでクラフトハインツ(KHC)の製品が使われることで業績が大きく伸びると考えました。

このようなことから、ボクはこのタイミングでクラフトハインツ(KHC)への投資を決めました。

理由②:食品メーカーとして世界的に高いブランド力を有している

冒頭でも紹介しましたが、クラフトハインツ(KHC)は米国国内だけでなく世界的に事業を展開しており、高いブランド力を持っています。

このブランド力を背景とした高い競争優位性は、今後も揺るぎないと考えていて、長期的な投資対象としても最適な銘柄であると考えました。

理由③:配当利回りが4%前後と高配当である

直近の配当利回りは4%を越えており、高配当銘柄に分類されます。

2015年の統合以来増配を続けていましたが、2019年に減配となって以降は増配されていないため連続増配銘柄ではありません。

しかし、2020年はコロナの影響によって増配が見送られた可能性が高く、むしろ減配されていないことを考えれば、今後の業績回復に伴って増配される可能性があると考えています。

さらに、フリーキャッシュフローも年々積み上がっていることを考えると、将来的には増配されるとボクは予想しているので、長期の視点で考えてクラフトハインツ(KHC)への投資を決めました。

まとめ

今回はボクがクラフトハインツ(KHC)を新規でポートフォリオに組み入れた理由について、基本データや業績にも触れながら解説してきました。

ここで、ボクが投資を決めた理由をまとめておきます。

  1. コロナ収束による外食需要回復の恩恵を享受できる
  2. 食品メーカーとして世界的に高いブランド力を有している
  3. 配当利回りが4%前後と高配当である

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