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【FOLIO ROBO PRO運用4ヶ月目】ゴールド比率急上昇&債券比率激減!?

FOLIO ROBO PROの2021年4月運用実績のアイキャッチ

AIを活用して相場を先読みする「FOLIO ROBO PRO」って、実際の運用実績ってどんな感じなんですか?最近、積立投資もできるようになったと聞いたので、興味があります!

このような疑問を解決する記事を書きました!

FOLIO ROBO PROは2020年1月にサービス開始されたロボアドバイザーで、さまざまなマーケットデータをAIで分析し、相場の動きを先読みして運用するという特徴があります。

また、AIによる分析に基づいてその時々でパフォーマンスが良くなるようにポートフォリオを大胆にリバランスするという特徴もあります。

ですがデメリットもあって、これまで投資資金を追加したい場合は、投資家自身で投資資金を入金しなければならないという不便さがありました。

しかし、2021年4月に積立投資サービスがリリースされたことによって、このデメリットも無くなり、より利用しやすいロボアドバイザーとなりました。

そこで今回は、「今注目されているFOLIO ROBO PROを始めてみたい!」と考えている方が最も気になる運用実績について、ボク自身のリアルな実績と合わせて解説していきます。

FOLIO ROBO PROを始めようか迷っている方や、他のロボアドバイザーとの違いを知りたい方にとって、非常に参考となる内容となっているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

2021年4月時点の運用実績(運用4ヶ月目)

FOLIO ROBO PROの2021年4月運用実績

初回入金額10万円、以降の資金追加なしで運用を続けています。

運用して4ヶ月が経過した現在のFOLIO ROBO PROの運用実績は

+11,628円(11.6%の運用益)

前月の運用実績が+9,085円だったので、今月も前月比でプラスでした!

ボクはFOLIO ROBO PROでの運用を始めて以降、追加資金なしと冒頭でお話しました。

つまり、現在の運用益はFOLIO ROBO PROによる運用だけで伸ばしてきたわけで、言い換えれば運用開始から完全放置で利益を出しているというわけです。

「資産運用にそこまで時間が割けない」「放っておくだけで手軽に資産が増える方法ってないかな」と思っている方にとって、FOLIO ROBO PROはおすすめなんじゃないかなと思います。

2021年4月時点のポートフォリオ

FOLIO ROBO PROの2021年4月時点のポートフォリオ

こちらが執筆時点のポートフォリオになります。

前月から引き続き、新興国株の比率が最も高くなっていて、米国株を含めた上位2つのアセットクラスで全体の65%を占めています。

ゴールドと債券がリバランスされました!

今月もポートフォリオがリバランスされたわけですが、具体的なリバランス内容は以下のとおりです。

  • ゴールドの比率が大幅増
  • 米国債券とハイイールド債が大幅減
  • 先進国株も大幅減

特に注目するべき点は、各債券クラスの資産を売却し、ゴールドを買い入れているという点です。

ここ数ヶ月のFOLIO ROBO PROは、株式クラス(特に新興国株)の変化は少なく、債券クラスとゴールドは大胆にリバランスする傾向がありました。

今月のリバランスでも同じような傾向であったわけですが、AIの分析としては株式は安定して強気であり、債券とゴールドは不安定さがあると見ているとボクは考えています。

ポートフォリオ(2021年4月時点)に対する所感

それでは、2021年4月時点のポートフォリオについて考えていきます。

ポートフォリオの構成やリバランスの考え方については、公式には公開されていないのであくまでボク個人の考察であることは、予めご了承ください。

今回の論点は次の2つになります。

  • 金価格の日足チャートが上昇トレンドに転じた
  • 市場が予測する将来の期待インフレ率が上昇している

金価格の日足チャートが上昇に転じた

2021年4月時点の金価格の日足チャート

こちらが金価格の日足チャートになるのですが、直近高値の1754.20ドルを更新し、安値の1677.30ドルを切り上げたことが分かります。

さらに、これまでの安値だった1673.30ドルと1677.30ドルを底値とするダブルボトムを形成していて、そのネックラインを上にブレイクアウトしたことから短期的には上昇が期待できます。

2021年4月時点の金価格の週足チャート

しかし、金価格の週足チャートは下落トレンドが継続していて、青いラインの50週移動平均線を未だ割り込んでいることが分かります。

つまり、短期的には上昇が見込めるが、中長期的には引き続き下落が予想されることから、今後もポートフォリオにおけるゴールドの比率は大きく増減するとボクは考えています。

市場が予想する将来の期待インフレ率が上昇している

2021年4月時点の期待インフレ率の推移

このグラフは、10年先ブレイク・イーブン・インフレ率(期待インフレ率)の推移を表しているのですが、見ての通り上昇基調であり、執筆時点では2.33%となっています。

インフレとは物価が上がることと言われますが、その本質はお金の価値が低下することを意味し、インフレ率2.33%とは昨年と比べて年平均2.33%の比率で価値を失うことを意味します。

つまり、お金の価値が年々減ってしまうわけですから、価値が目減りしないように株式などの資産を買い入れる必要があり、インフレ率が上昇基調にあるということは長期的に資産価格の上昇が期待できるわけです。

とりわけ、株価は値上がりしやすい傾向があることから、ポートフォリオにおける株式の割合が高くなっており、リバランスも少ないというわけです。

FOLIO ROBO PROで積立投資が始まりました!

本記事では、2021年4月時点の運用実績とポートフォリオの内容について解説してきました。

これまでFOLIO ROBO PROでは、投資資金を追加するときは投資家自身で入金する必要があり、少し不便な面がありました。

しかし、2021年4月19日に積立投資サービスがリリースされました!!

FOLIO ROBO PROでも積立投資ができるようになったということで、これまでの不便さが無くなり、今まで以上に利用しやすくなったわけです。

FOLIO ROBO PROに興味はあるけど、積立投資ができないことを理由に口座開設に踏み切れなかった方には、絶好のタイミングだと思います!

FOLIO ROBO PROを始めたい方向けに、『10分でできる!FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)の始め方【超簡単】』という記事もあるので、ぜひ読んでみてください!

新年度が始まったということもあるので、心機一転新しいことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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FOLIO ROBO PRO

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