FIREを目指す

サイドFIREに必要な貯金額は?貯蓄を増やす工夫も紹介

こんにちは、しきぶです。

欧米のミレニアル世代の間で人気が高まっている、『FIRE』というライフスタイルを私は目指しています。

FIREって何?と思った方はぜひ、こちらの記事も合わせてご覧ください。

簡単に説明すると、「経済的に独立して、早期リタイアを目指す生き方」をFIREと言います。

さて、FIREの達成には、かなりまとまった金額の貯蓄が必要となります。

そこで私は、『サイドFIRE』というスタイルのFIREを目指して、投資と節約を日々行っています。

最近では副業も始めました!(収益はまだ全然ないですがね……。)

ということで今回は、サイドFIRE達成に必要な貯金額について考えてみたいと思います。

さらに、私が普段実践している節約方法も紹介したいと思います。

こんな方におすすめ!
  • サイドFIREに興味がある方
  • 節約を頑張りたい方
  • 最近、無駄な出費が多いなぁと感じている方

『サイドFIRE』とは?

サイドFIREとは、

「生活費の半分は働いて稼げば良いじゃん」

という発想のFIREになります。

一般的なFIREは、資産運用による運用益で生計を立てるというが基本となります。

しかし、生活費全てを運用益でまかなおうとした場合、FIRE達成のためにはかなりまとまった金額の総資産、貯金が必要となります。

例えば、年間の生活費が200万円の方をモデルに考えてみましょう。

運用利回り必要な総資産
年利2%1億円
年利4%5,000万円
年利7%2550万円
※計算式:総資産×運用利回り=生活費

毎年、年利7%の運用利回りが出せるのであれば、2550万円前後の資産を準備できればFIREを達成できます。

しかし、年利7%とは、アメリカの代表的な株価指数であるS&P500の成長率とほぼ同等の運用利回りになります。

株式だけの資産運用というのは、リスクも高まるためあまりおすすめはできません。

さらに、アメリカのインフレ目標が2〜3%であることを考慮すると、年利4〜5%の運用利回りが妥当なところでしょう。

(年利4〜5%でも、私からしたら結構リスクがあると思いますが……)

実際、FIRE界隈では「4%ルール」というものがあり、年利4%の運用利回りの範囲内で生計を立てることが推奨されています。

サイドFIRE達成に必要な総資産

一般的には、年利4%の運用利回りで年間支出をまかなえる総資産が、FIRE達成の基準とされています。

そしてサイドFIREでは、運用益と労働収入の2つで年間支出をまかなうため、一般的なFIREの半分程度の総資産額が目標となります。

先ほどの例に当てはめると、

運用利回り必要な総資産サイドFIREの場合
年利2%1億円5,000万円
年利4%5,000万円2,500万円
年利7%2550万円1,275万円

サイドFIREであれば、達成できるかも!って思いませんか?

一般的に必要とされる資産額よりも、だいぶ現実的な目標になったと思いませんか?(とは言っても、それなりの金額ではありますが……)

ここまでは一般論をつらつらとお話してきました。

ですが必要なお金なんて、人それぞれだと思います。

2,000万円あれば幸せだと感じる人もいれば、1億円でも不安で仕方がないという人もいるでしょう。

なので、このパートの冒頭でお話した一般的な考え方を参考に、自分自信で目標を設定することをおすすめします。

ちなみに、私の目標は30歳前半までに5,000万円の資産を形成することです。

FIRE達成の第一歩は「節約」

FIRE達成の第一歩は「節約」です。

なぜなら、FIREに必要な資産を形成する場合、いかに多く株式などの投資に回すことができるかが重要だからです。

毎月頑張って働いて稼いでも、稼いだ分を使ってしまっては投資に回せる金額が減ってしまいます。

投資に回す金額が減るということは、それだけFIREの達成が遠退いてしまうということです。

つまり、稼ぐことを頑張るよりも、使わないことを頑張るほうが重要というわけです。

節約の基本は、自分の金銭感覚に合わせることです

ただ闇雲に節約をしても、途中でつらくなってしまし、長続きしません。

そこで大切なのが、自分の金銭感覚に合わせることです。

例えば、私の場合、自販機の飲み物は全般的に高いと感じるので、ほとんど買いません。

会社にはコーヒー用のマイボトルと、水用のマイボトルの2本を持っていくようにしています。

みなさんも無意識に「これに◯円は高いなぁ」「こっちの方が安くて量も多いし、お得だな」と思うときがあるでしょう。

のような自分の金銭感覚に合わせて節約していくことが、継続するコツだと思います!。

すぐにできる!おすすめ節約術5選

お金は、稼ぐよりも使わない方が相対的には労力が少ないと考えています。

一般的に「節約は辛くて大変なこと」と思われがちですが、むしろ稼ぐ方が辛いし、大変だと思います。

このような考えのもと、私は普段からなるべく節約して、月々の投資額を少しでも増やすことを実践しています。

そこで、私が実践する節約方法をいくつか紹介したいと思います。

節約を始めたいという方はぜひ、参考にしてみてください!

  1. 会社にはマイボトルを持参する
  2. 髪は1,000円カットを利用する
  3. 格安SIMに乗り換える
  4. ネット銀行を活用する
  5. 車は持たない

それでは1つずつ解説していきます。

1:会社にはマイボトルを持参する

会社にマイボトルを持参し、自販機で飲み物を買わないだけでも年間で相当の節約になります。

例えば、1本150円のペットボトル飲料を毎回買った場合、単純計算で年間36,000円の支出となります。

マイボトルに変えるだけで、この36,000円を節約することができます。

年間で36,000円多く稼ぐことを考えれば、マイボトル持参のほうが圧倒的にコスパが良いと思いませんか?

「36,000円=150円×5日分×4週×12ヶ月」で計算しています

2:髪は1,000円カットを利用する

私は学生時代から1,000円カットを愛用しています。

特に男性の方であれば、1,000円カットでも問題ないでしょう。

消費税増税以降、よく利用する1,000円カットが1,200円くらいに値上がりしましたが、それでも十分安いと思います。

3:格安SIMに乗り換える

キャリア携帯の場合、毎月1万円くらいは払っているのではないでしょうか?

今どき電話もメールも、LINEなどのアプリで全てできてしまうため、月1万円も払ってキャリア系の携帯を使う理由を私は感じません。

そこで私は、大学生の時に格安SIM(楽天モバイル)に乗り換え、現在でも継続して利用しています。

格安SIMに乗り換えて以降、月々の携帯代は2,000円〜2,500円程度になりました。

使っていて不便に感じたことは特にありません。

キャリア携帯から格安SIMに乗り換えるだけで、相当の節約になりますよ!

4:ネット銀行を活用する

ATMの手数料もバカになりません。

ネット銀行の場合、コンビニATMなどの手数料が無料になる銀行もあるため、特にコンビニATMをよく使う方にはおすすめです。

私のおすすめは楽天銀行です。

なぜなら、楽天銀行と楽天証券の両方に口座を持っていると、「マネーブリッジ」という口座連携サービスを利用できるようになります。

このサービスを利用すると、なんと楽天銀行の通常預金金利が0.10%(税引き前)にアップするんです。(通常時は税引き前で0.02%です)

通常時でもメガバンクより金利は高いですが、それが更にアップするわけですから使わない手はないですよね!

5:車は持たない

特に都内近辺にお住まいの方は、車が趣味ということでもない限り持つ必要はないと思います。

公共交通機関がここまで発展している国は、世界広しと言えども日本くらいなものなので、最大限に利用しましょう。

さらに、自動車税やガソリン代もかかりますが、駐車場代も相当かかります。

車の維持費を払い続けるくらいなら、投資に回し続けた方が得策なのではないでしょうか。

節約を心がけ、サイドFIREを達成しよう!

というわけで、節約と投資の両輪でサイドFIRE達成に突き進みましょう!

余力のある方は副業というターボエンジンを使うことで、FIRE達成がさらに現実味を帯びてきます。

ですが、何事も無理は禁物なので、やれる範囲で節約を心がけましょう。

最後に、おすすめの節約方法をまとめておきます。

おすすめ節約術5選
  1. 会社にはマイボトルを持参する
  2. 髪は1,000円カットを利用する
  3. 格安SIMに乗り換える
  4. ネット銀行を活用する
  5. 車は持たない

これ以外におすすめの節約術があれば、ぜひ教えていただきたいです!