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【次はいつ来る?】株価急落はポートフォリオを見直すチャンス!

株価急落を逆手に取ってチャンスに変える記事アイキャッチ

株価急落で含み損が増えている。。。急落している時や値動きが激しい時ってどうすれば良いのかな?

リーマンショックやコロナショックのような世界的な経済危機のときは、株式だけでなく他のあらゆる資産価格が下落するので、何かできることがあるのかと結論『何もないと言って差し支えないです。

このような経済危機はそうそう起こるものではなく、10年や15年といった比較的長期間で数度起こるものです。

反対に、調整局面における短期の株価急落は定期的に起こるものなので、長期投資を行う個人投資家の方は、いざ短期の株価急落が起こったときのことも事前に考えておくことが大切です。

そこで今回は、調整局面における短期の株価急落時に個人投資家が取るべき行動について、ボクなりの考えを解説していきます。

本記事の内容

  • 短期の株価急落時に個人投資家が取るべき行動は?
  • 値動きが激しいときの対処方法を知りたい
  • ポートフォリオの見直しタイミングはいつがベストなのか?

また、短期で激しい値動きが繰り返す場面の対処方法や、ポートフォリオを見直すベストタイミングはいつなのか?ということについても触れていきます。

投資初心者で日々の値動きが気になってしまう方や、ポートフォリオ管理の考え方を知りたいという方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

株価急落時はポートフォリオを見直すチャンス!

以前、Twitterのタイムラインでこのようなツイートを目にして、『なるほどなぁ、この考え方はアリかもしれない』とボクは思いました。

資産運用では分散投資が基本であり、各アセットクラスをどの程度保有するかを決めてポートフォリオを作っていきます。

ポートフォリオを作る上で重要となってくるのが、自分のリスク許容度に合わせてポートフォリオを組むことです。

リスク許容度とは?

リスクとは収益(リターン)の振れ幅のことですが、収益(リターン)がマイナスに振れてしまった場合、どれくらいまでならマイナスになっても受け入れることができるか、という度合いのことを「リスク許容度」といいます。

引用元:リスク許容度を知っておこう | みずほ証券

冒頭で示したツイートの本質は、『自分がどのくらいまでのマイナスを受け入れることができるかを知る絶好のタイミングが、株価が急落している時や値動きが激しい時である』ということだとボクは考えています。

つまり、株価急落時や値動きが激しくても冷静でいられるポートフォリオが自分に合ったポートフォリオであり、このような時こそポートフォリオを見直す絶好のチャンスというわけですね!

急落時のハイテク個別銘柄の値動きに耐えられない

ボクの場合は、株価急落時のハイテク個別銘柄の値動きに耐えられませんでした(笑)

ハイテク個別銘柄の値動きは激しく、特に急落時は毎日のように結構な幅で値動きを繰り返すので気もそぞろでした。

反対に、VOOやVIGのようなETFや、アッヴィ(ティッカー:ABBV)やキャタピラー(ティッカー:CAT)のような成熟した企業の株価は安心して見ていることができました。

特に個別銘柄における成熟企業の安定感は、ハンパなかったですね(笑)

このようなことから、ボクの場合はETFを中心としたポートフォリオが合っていて、個別銘柄を組み入れる時は比較的成熟した銘柄が向いていると考えました。

急落に備えて個別銘柄は成熟企業を多めに

そこでこれを期に、個別銘柄は成熟した銘柄が多めのポートフォリオにシフトさせました。

しかし、成熟企業は安定感はあるのですが、成長力があるかと言われると少々物足りなさがあり、ハイテク銘柄と比較するとイマイチ感が拭えません。

そこでQQQとVGTというハイテク銘柄を多く含むETFをポートフォリオに組み入れることによって、リスク許容度の範囲内でハイテク銘柄の成長を享受しようと考えました。

ハイテク銘柄はQQQとVGTにおまかせ!

ボクはハイテク銘柄への投資としてQQQとVGTという2つのETFを選びました。

QQQとVGTについての詳しい内容は、過去記事でもご紹介していますので、ここでは簡単に解説していきます。

>> VGTとQQQのどっちがおすすめ?選ぶポイント教えます!【迷っている方必見】

QQQはNASDAQ100連動のETF

QQQは、NASDAQに上場している企業のうち時価総額上位100銘柄で構成されたNASDAQ100指数に連動する投資成果を目指すETFです。

NASDAQ100のを構成する銘柄はハイテク以外の銘柄もあるので、厳密にはハイテク銘柄を集めたETFではありませんが、NASDAQ自体がハイテク系のグロース銘柄が多めですからハイテク寄りのETFと言えるわけです。

また、QQQの最大の特徴はこれまでの米国経済を牽引してきたGAFAMと、近年の成長が目覚ましいテスラに分散して投資することができる点です。

つまり、GAFAM+テスラを代表とする米国のグロース銘柄に広く分散投資したい方にオススメのETFというわけです。

VGTは情報技術セクターだけを集めたETF

VGTは、米国株式市場の情報技術セクターに分類される銘柄だけで構成されたETFです。

アップルとマイクロソフトの組み入れ比率が高いという特徴があり、クレジットカードで有名なVISAやマスターカードへも分散投資することができます。

しかし、GAFAMのうちアマゾン、グーグル(アルファベット)、フェイスブックは含まれていません。

アマゾンは「一般消費財セクター」で、グーグルとフェイスブックは「通信サービスセクター」になるので、VGTには含まれていません。

つまり、VGTに投資するだけで米国のハイテク銘柄に広く分散投資することができるというわけです。

株式以外のアセットクラスも増やすのもアリ

さらに、株式以外のアセットクラスに投資するということも有効だと考えています。

ボクの場合は、クラウドファンディング型の不動産投資もポートフォリオに組み入れることで、ポートフォリオ全体における株価の影響を小さくしています。

CREAL(クリアル)を利用することによって、1万円という少額から不動産投資を始めることができます。

これまでに39(2021年3月時点)のファンドを組成し、そのうち24のファンドで運用を終了していますが、その全てで元本割れなく償還されており、配当も想定利回り通りに支払われているため、安心して投資することができます。

さらに、CREALでは学校や保育園など社会問題を解決する案件に投資することができるので、一般的な不動産投資とは少し違った投資が行えることもCREALを利用するメリットになります。

CREAL

ロボアドバイザーを活用すれば全てを任せることができる!

本記事では、株価急落時はポートフォリオが自分のリスク許容度に合っているかをチェックする絶好のタイミングであるということを解説してきました。

それでも株価急落時は狼狽売りしてしまわないか不安と考えている方や、ポートフォリオを管理できるか心配という方にはロボアドバイザーをオススメします。

ボクがオススメするロボアドバイザーはFOLIO ROBO PROです。

FOLIO ROBO PROは、AIによってマーケティングデータを分析して相場を先読みすることでリターンの最大化を目指すロボアドバイザーです。

投資家は投資資金を入金するだけで投資を始めることができ、運用はFOLIO ROBO PROが全て自動で行ってくれるので手間がかかりません。

FOLIO ROBO PROの始め方は、10分でできる!FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)の始め方【超簡単】という記事で解説しています。

加えて、直近のリターンも【FOLIO ROBO PRO運用2ヶ月目】ポートフォリオに変化が!?で公開しているので、合わせて読んでみてください!

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