米国株個別銘柄

【米国株】ターゲット(TGT)を新規組み入れ!

ターゲットを新規組み入れ記事のアイキャッチ

今回の記事では、米国でディスカウントチェーンを展開するターゲット(TGT)を新規でポートフォリオに組み入れた理由を解説していきます。

2021年5月はターゲット(TGT)を含めて9銘柄を新規で組み入れたわけですが、本記事が2021年5月の新規組み入れ!シリーズ第4弾になります。

  1. シスコ・システムズ(CSCO)
  2. CVSヘルス(CVS)
  3. マラソン・ペトロリアム(MPC)
  4. ターゲット(TGT)★今回の主役
  5. JPモルガン・チェース(JPM)
  6. ペプシコ(PEP)
  7. ウォルマート(WMT)
  8. ユニティー・ソフトウェア(U)
  9. ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)

米国の小売市場は、アマゾンの台頭によって大きく変わりました。

ターゲット(TGT)は米国でディスカウントチェーンを展開する企業ですが、アマゾンとの競争激化に伴って実店舗だけでなく、ECサイトを強化することで大きな成功を収めています。

そこで本記事では、ターゲット(TGT)について解説していきます。

本記事の内容

  • ターゲット(TGT)の基本データ
  • 直近の株価とバリュエーション
  • ターゲット(TGT)の組み入れ理由

ターゲット(TGT)は、ボクが運用する『しきぶ式米国株ポートフォリオ』の個別銘柄を構成する1つになっています。

本記事をキッカケにボクのポートフォリオが気になる方は、『【ETF&個別】しきぶ式米国株ポートフォリオ』も合わせて読んでみてください!

ターゲット(TGT)の基本データ

ターゲット(TGT)の基本データ

企業名Target Corporation
上場市場ニューヨーク証券取引所
ティッカー・シンボルTGT
所在地ミネソタ州ミネアポリス
設立1902年
セクター分類一般消費財セクター
代表者CSO:グレッグ・W・スタインハフェル

ターゲット(TGT)の主な事業

ターゲット(TGT)の主な事業は以下となります。

  • ディスカウントストア運営
    • ターゲット
    • スーパーターゲット
    • ターゲット・グレートランド

ターゲット(TGT)の業績と経営状態

売上と営業利益

ターゲットの売上と営業利益の推移

コロナショックのあった2020年も売上は前年から伸ばしていて、2021年1月期の売上・営業利益は過去最高となっています。

2020年は売上・営業利益ともに前年よりも伸ばしていますが、コロナショックによってものの需要は減ってしまいました。

そのため、2021年1月期は前年の反動で大きく売上・営業利益が伸びたと考えられます。

キャッシュフロー

ターゲットのキャッシュフローの推移

キャッシュフローについても、2018年は落ち込んでいますが、以降は毎年着実に積み上がっていることがこのグラフから分かると思います。

ターゲット(TGT)の株価とバリュエーション

直近の株価チャート

ターゲットの週足チャート

こちらはターゲット(TGT)の週足チャートになります。

青色の短期移動平均線(50週移動平均線)と赤色の長期移動平均線(200週移動平均)の両方とも、上昇トレンドを示唆していることから、中・長期的に見て株価の値上がりが期待できます。

株価収益率(PER)

ターゲットのPERの推移

【本題】ターゲット(TGT)を新規で組み入れた理由

ボクがターゲット(TGT)を組み入れた理由は以下になります。

  • いち早くEC(ネット通販)に参入して売上を拡大している
  • 配当性向が低めで今後も増配が期待できる

理由①:いち早くEC(ネット通販)に参入して売上を拡大している

米国の小売市場はアマゾンとの競争が激しくなっていますが、ターゲット(TGT)はいち早くECサイトに参入して売上を伸ばしています。

これまでの実店舗での販売だけでなく、ECサイトを利用したオンライン販売も併用したビジネスモデルが今後の主流になると考えられます。

そのため、オンライン販売を強化しているターゲット(TGT)は、今後も成長していくことが期待できる銘柄であるとボクは判断しました。

理由②:配当性向が低めで今後も増配が期待できる

ターゲットの配当と配当性向の推移

2011年以降、増配が続いていて、配当性向は35%前後と余裕があります。

さらに、潤沢なフリーキャッシュフローも背景として、今後も増配されることが期待できます。

ターゲット(TGT)の今後は期待大!

今回はボクがターゲット(TGT)を新規でポートフォリオに組み入れた理由について、基本データや業績にも触れながら解説してきました。

  • いち早くEC(ネット通販)に参入して売上を拡大している
  • 配当性向が低めで今後も増配が期待できる

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以上、「ターゲット(TGT)の新規組み入れ!」企画でした!

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