米国株ETF

【VGT】バンガード・米国情報技術セクターETF

こんにちは、しきぶです。

2020年もあと3週間足らずで終わってしまいますね。なんか、あっという間の1年だったなぁと感じています。

さて今回は、バンガード社のセクターETFを紹介したいと思います。

そのETFとは、米国情報技術セクターETF(VGT)です。

名前の通り、情報技術セクターに特化したETFになります。

この記事では、そんなセクター縛りのちょっと変わったVGTの魅力について書いていきたいと思います。

VGTの基本データと特徴

VGTはバンガード社によって運用されているETFです。

(ここ最近、バンガード社のETFしか紹介していない気がする。どんだけバンガード好きやねん!笑)

特徴はズバリ、「情報技術セクター一点集中なETFである」ということです。

急成長中のIT・ハイテク分野にドーンと投資することができるETFとなります!

VGTの基本データ
  • 運用会社   :バンガード社
  • インデックス :MSCI USインベスタブル・マーケット・情報技術25/50指数
  • 経費率(年率):0.10%
  • 配当利回り  :0.83%
  • 配当     :2.87ドル
  • 構成銘柄   :330銘柄
  • 設定日    :2004年1月26日

もともとIT・ハイテク銘柄は配当利回りがそれほど高くない傾向があるため、VGTの配当利回りも0.83%と低めです。

しかし、成長率が非常に高いため、配当によるインカムゲインというよりは、キャピタルゲインが重視するETFと言えるでしょう。

まとめ
  1. 経費率は0.10%と少々高め(ただ、個人的には誤差の範囲だと思います)
  2. インカムゲインよりも、キャピタルゲインに期待できるETFである

VGTの構成銘柄とセクター

VGTの構成銘柄を見ていきます。

セクターについては、そもそも情報技術セクターだけのETFなので、情報技術セクター内のもう少し細かい内容で見ていこうと思います。

構成銘柄

2020年10月末時点の構成銘柄上位10銘柄は以下のようになっています。

言わずもがな、世界的なIT大企業を並んでいますね!

特徴としては、アップルとマイクロソフトにたいぶ偏っている点が挙げられます。

アップル+マイクロソフトだけで全体の約4割を占めています。

また、VGTはあくまで情報技術セクターETFなので、アマゾンやフェイスブックといったGAFAMはあまり含まれていない点も特徴の一つと言えます。

アマゾンは実は一般消費財セクターに分類されるんです。情報技術セクターではないから注意しよう!

ちなみにフェイスブックは、電気通信セクターになります。

セクター比率

続いて、セクター比率です。情報技術セクターをもう少し細かい単位で分けることができます。

2020年10月末時点の構成はこんな感じです。

まとめ
  1. アップルとマイクロソフトに偏った構成銘柄比率になっている
  2. GAFAMはそれほど含まれていない

最近のチャートは?

直近のチャートを見ていきましょう。

比較として、S&P500とナスダック総合指数を並べてみます。

青がVGT赤がS&P500緑がナスダック総合指数のチャートになります。

直近1年間は、VGTがS&P500とナスダック総合指数を大きく上回る伸びを見せていますね。

直近の伸びは、アップルとマイクロソフトがともに伸びが良かったことを反映したものでしょう。

直近のリターン

直近のリターンはこんな感じとなっています。

設定来リターンは12%強とそこそこのリターンとなっていますが、直近1年については43%半ばとなっています。

驚異のリターンを叩き出しています。

(私もVGTで稼がせてもらっています(笑))

まとめ
  1. 直近の伸びはS&P500やナスダック総合指数を大きくアウトパフォームしている
  2. 直近1年のリターンは43%と驚異的なリターンとなっている

まとめ

バンガード社の米国情報技術セクターETF『VGT』の紹介でした。

ポイントをまとめておきます。

  • アップルとマイクロソフトに大きく偏った構成銘柄となっている
  • 最近の伸びは主要な株価指数を大きくアウトパフォームしている
  • 配当利回りは低いが、情報技術セクターは今後も成長が期待できるセクターのため、長期的にも大きなリターンを期待できる

配当利回りは低いためインカムゲインを目的とした投資には不向きな銘柄ですが、キャピタルゲインは十分に期待できると思います!

効率的な資産運用について

VGTは急成長中の情報技術セクターの集中投資するため、中長期的に大きなリターンが期待できる銘柄です。

しかし、株式という性質上、必ずプラスになるとは限りません。そのため、資産運用を行う上では株式だけでなく、債権や金、不動産などに分散投資することが基本となります。

自分自身でポートフォリオを作ることも可能ですが、投資初心者には少々ハードルが高いと思います。

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