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【米国株】ウォルマート(WMT)を新規組み入れ!

ウォルマートを新規組み入れ記事のアイキャッチ

今回の記事では、世界最大の小売チェーンを展開するウォルマート(WMT)を新規でポートフォリオに組み入れたので、組み入れに至った背景を解説していきます。

2021年5月はウォルマート(WMT)を含めて9銘柄を新規で組み入れたわけですが、本記事が2021年5月の新規組み入れ!シリーズ第7弾になります。

  1. シスコ・システムズ(CSCO)
  2. CVSヘルス(CVS)
  3. マラソン・ペトロリアム(MPC)
  4. ターゲット(TGT)
  5. JPモルガン・チェース(JPM)
  6. ペプシコ(PEP)
  7. ウォルマート(WMT)★今回の主役
  8. ユニティー・ソフトウェア(U)
  9. ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)

ウォルマート(WMT)は世界で約11,400店舗を展開する世界最大の小売チェーンになります。

また、世界規模で展開する小売チェーンを支える大規模流通網を活かして、オンライン販売でも売上を伸ばしています。

そこで本記事では、ウォルマート(WMT)について解説していきたいと思います。

本記事の内容

  • ウォルマート(WMT)の基本データ
  • 直近の株価とバリュエーション
  • ウォルマート(WMT)の組み入れ理由

ウォルマート(WMT)は、ボクが運用する『しきぶ式米国株ポートフォリオ』の個別銘柄を構成する1つになっています。

本記事をキッカケにボクのポートフォリオが気になる方は、『【ETF&個別】しきぶ式米国株ポートフォリオ』も合わせて読んでみてください!

ウォルマート(WMT)の基本データ

ウォルマート(WMT)の基本データ

企業名Walmart Inc.
上場市場ニューヨーク証券取引所
ティッカー・シンボルWMT
所在地アーカンソー州ベントンビル
設立1969年
セクター分類生活必需品セクター
代表者CEO:ダグ・マクミロン

ウォルマート(WMT)の主な事業

ウォルマート(WMT)の展開する事業はこんな感じです。

  • 小売チェーン経営
    • ウォルマート・スーパーマーケット
    • ウォルマート・ディスカウントストア
    • ウォルマート・ネイバーフッド・マーケット
    • スモール・フォーマット店舗
    • サムズ・クラブ

ウォルマート(WMT)の業績と経営状態

売上と営業利益

ウォルマートの売上と営業利益の推移

キャッシュフロー

ウォルマートのキャッシュフローの推移

ウォルマート(WMT)の株価とバリュエーション

直近の株価チャート

ウォルマートの週足チャート

こちらはウォルマート(WMT)の週足チャートになります。

青色の50週移動平均線付近まで下落する場面はありますが、全体的には上昇トレンドが続いています。

さらに、短期と長期の移動平均線がともに右肩上がりで上昇していることから、中・長期的な株価の上昇が期待できそうですね。

株価収益率(PER)

ウォルマートのPERの推移

【本題】ウォルマート(WMT)を新規で組み入れた理由

ボクがウォルマート(WMT)を組み入れた理由は以下になります。

  • 世界最大の小売チェーンであり、高い競争力がある
  • オンライン販売に積極的で今後も事業拡大が期待できる

理由①:世界最大の小売チェーンであり、高い競争力がある

ウォルマート(WMT)は世界有数の小売企業で、売上高は世界1位を誇ります。

2位のアマゾン・ドットコムとは約3.3倍の売上があり、大きく差を広げています。

トップはWalmart(ウォルマート)で、2位にはAmazon.comがランクイン。Amazon.comは前回まで6年連続で2位にランクインしていたCostcoを抜き世界第2位に躍進した。2015年度に初めて10位にランクインして以降、毎年順位を上げている。

引用元:「世界の小売業ランキング2021」トップはウォルマート、2位はAmazon。日本企業トップはイオンで14位 | ネットショップ担当者フォーラム

さらに、世界の人口はこれからも増え続け、それに伴って小売市場とりわけ食料品の小売市場は拡大し続ける見通しです。

加えて、小売市場は激しい価格競争が続いています。

このことから、世界最大の小売チェーンであり、規模の経済を活かした販売戦略に強みのあるウォルマート(WMT)は高い競争力があると言えます。

規模の経済とは?

生産量が拡大すると、商品1つあたりの生産コストが低下することで、収益性が向上させることです。簡単に要約するすると、「たくさん作るほど安くなる」ってことですね。

ただし、生産量を拡大しすぎると、逆に生産コストが高くなってしまう場合もあります。(=規模の不経済)

理由②:オンライン販売に積極的で今後も事業拡大が期待できる

先ほどの小売売上ランキングで少し触れましたが、アマゾン・ドットコムはこれまで世界2位だったコストコを抜き躍進しています。

さらに、オンライン販売はこれからも拡大していくことから、ウォルマート(WMT)も力を入れています。

特にウォルマート(WMT)の場合は、世界屈指の店舗数を活かしたBOPIS戦略に取り組んでいます。

BOPISとは、オンラインで購入した商品を実店舗で受ける仕組みのことです。

実店舗受け取りにすることによって、ウォルマート(WMT)側は物流コストを節約できます。

また、消費者にとっては次のようなメリットがあります。

  • 送料がかからない
  • 好きなタイミングで受け取りができる
  • 商品を探す手間がかからない
  • 事前に在庫を確保できる

このように、他のEC企業各社と差別化することができ、今後の事業拡大が期待できます。

ウォルマート(WMT)は世界の小売市場を牽引する企業!

今回はボクがウォルマート(WMT)を新規でポートフォリオに組み入れた理由について、基本データや業績にも触れながら解説してきました。

  • 世界最大の小売チェーンであり、高い競争力がある
  • オンライン販売に積極的で今後も事業拡大が期待できる

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以上、「ウォルマート(WMT)の新規組み入れ!」企画でした!

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